Top > ビフォーアフター集 > 革(レザー)のバッグの全体的な染め直し(カラーリペア)によるシミの補修

ビフォアーアフター集

color-repair

img_color_all_15_b_02
img_color_all_15_a_02
img_color_all_15_b_02
img_color_all_15_b_02
img_color_all_15_a_02

広告

革(レザー)のバッグの全体的な染め直し(カラーリペア)によるシミの補修

img_color_all_15_a_03

染め直し/全体

¥10,584(税込)〜  納期:1ヶ月

before写真のバッグは全体的にポツポツとシミがついてしまっています。

バッグのシミをきれいにしてほしいというお客様のご要望です。

今回のご依頼は全体の染め直しです。

革についてしまったシミというのはクリーニングではおちない場合が殆どです。

また、革はシミ抜きという作業も出来ないためシミがついてしまった場合は上からお色を染め直す(カラーリペア)という作業をおすすめさせて頂いております。

少し染め直しについて説明いたしますと、染め直しという作業は大きく3つにわけることができます。

①同系色での部分的な染め直し

部分的にバッグの元々のお色と似たようなお色を調合してお色を染める補修です。

しかし、全く同じ色は出ないため染めた所と染めない所が色分かれする可能性があります。

②同系色での全体的な染め直し

バッグ全体に元々のお色と似たようなお色を調合してお色を染める補修です。

全体的に染め直すため色分かれすることはございませんが全く同じ色は出ないためお色味が変わる場合があります。

③違う色への染め替え

バッグを元々と色と違う色へと染め替えることです。

また、染め直しの注意点として

①濃い色から薄い色への染め直しはできません。

濃い色から薄い色への染め直しの場合、濃い色に薄い色を染めても地の色が浮いて見えてしまうため完全に染める事ができないのです。

②縫い糸に色が入ります。

縫ってある糸を避けて色を染めると糸の周りには色を染めないため色が分かれてしまいます。

ご要望があれば縫い糸をさけて色を染めるようにいたしますがその際は色が分かれることのご了解を頂いての作業となります。

③色を染めると元々の質感が多少変化いたします。

例えばデザイン的に色むら感のある革を使用したものに染め直しの作業を施すと色むら感が消えてしまい均一に1色の色になってしまいます。

また、ツルツルした感じの質感に仕上がります。

④染め直しができない素材があります。

布製の素材、合成皮革、エナメル素材、ビニール系の素材、ヘビ革など染め直しが出来ない素材もあります。

※詳しくはお問い合わせください。

after写真のバッグはシミを消したいということでしたので近い色を調合し全体的に染め直しを行うことでシミの補修をいたしております。

染め直しはとてもデリケートな作業です。

ご不明な点などございましたらお気軽にご相談くださいね。