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靴(パンプス)のクリーニングと色の染め直し補修

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今回ご紹介するのはバッグレットの裏メニューです。

バッグレットではバッグの修理以外にもご要望があれば靴のクリーニング染め直し修理なども行なっています。

before写真のパンプスは特につま先のほうに黒っぽい汚れやキズがあります。

色がベージュなので汚れが目立つためキレイにしてほしいというお客様のご要望です。
今回のご依頼はパンプスの全体の染め直しです。

 

何故染め直しなのかと思う方もいるかもしれません。
しかし、靴の特につま先部分は擦れてキズになってしまっている所に汚れが入り込んでしまっているためクリーニングだけでは取れない場合がほとんどになります。
また、よく見ると色も剥げてしまっています。
そこで、バッグレットではこの汚れやキズの色剥げの補修方法として染め直しという修理をおすすめいたしております。
手順としてはクリーニングを施し取れる汚れを全て取り去った後、染め直しを行います。
染め直しを行う際は汚れを取り去らなければ色を染める作業が出来ないからです。

 

染め直しという作業は大きく3つにわけることができます。

 

①同系色での部分的な染め直し
部分的に靴の元々のお色と似たようなお色を調合してお色を染める補修です。
しかし、全く同じ色は出ないため染めた所と染めない所が色分かれする可能性があります。

 

②同系色での全体的な染め直し
靴全体に元々のお色と似たようなお色を調合してお色を染める補修です。
全体的に染め直すため色分かれすることはございませんが全く同じ色は出ないためお色味が変わる場合があります。

 

③違う色への染め替え
靴を元々と色と違う色へと染め替えることです。

 

また、染め直しの注意点として

 

①濃い色から薄い色への染め直しはできません。
濃い色から薄い色への染め直しの場合、濃い色に薄い色を染めても地の色が浮いて見えてしまうため完全に染める事ができないのです。

 

②縫い糸に色が入ります。
縫ってある糸を避けて色を染めると糸の周りには色を染めないため色が分かれてしまいます。
ご要望があれば縫い糸をさけて色を染めるようにいたしますがその際は色が分かれることのご了解を頂いての作業となります。

 

③色を染めると元々の質感が多少変化いたします。
例えばデザイン的に色むら感のある革を使用したものに染め直しの作業を施すと色むら感が消えてしまい均一に1色の色になってしまいます。
また、ツルツルした感じの質感に仕上がります。

 

④染め直しができない素材があります。
布製の素材、合成皮革、エナメル素材、ビニール系の素材、ヘビ革など染め直しが出来ない素材もあります。
※詳しくはお問い合わせください。

 

今回のご依頼品の靴は汚れやキズをきれいにしたいということでしたので全体的な色染めで承りました。

 

上記の注意点のように全く同じ色は出ませんので近い色での補修になります。また、地の色よりも汚れの方が色が濃いので完全には補色できないかもしれないことのご了解を得て作業を施しております。

 

染め直しはとてもデリケートな作業です。
ご不明な点などございましたらお気軽にご相談くださいね。

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参考価格:パンプス染め直し ¥6,264(税込)〜 納期:2〜3週間

※靴の高さ(短靴やブーツなど)や作業内容により料金がかわります。

 

◆お見積りは無料ですので下のリンクよりお気軽にご相談ください。

 

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